2026.7.4 SAT — 高山市位山

タキとミツハは、
なぜ出会えたのか。

その答えが、位山にある。

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あの映画を、
覚えていますか。

糸電話のように繋がった二人。

彗星が落ちた夜。

名前を忘れても、会いに行った。

「君の名は。」は恋愛映画として語られる。
でも本当は、もっと深いところに根を張っている。

気づいていましたか。

三葉の家は「宮水神社」。
そのモデルとなった神社が、高山市にある。
水無神社——飛騨一宮、古来より
水を司る神が祀られた場所。

その水無神社のご神体が、「位山」。
飛騨のほぼ中央に位置する霊峰。
分水嶺でもあるこの山は、
「分ける」と「つなぐ」の境界に立つ。

「みつは」という名前。
水無神社のご神体・位山の水神「ミツハトメ」。
「水無(みな)」——「御名(みな)」という意味。
名前そのものが、神の名を宿している。

「たき」という名前。
滝——水が落ちる場所。
二人の名前はどちらも、
水の系譜の中に置かれている。

「君の名は。」という題名。
水無の「みな」と妃神(ヤサカトメ)
「ミナ(御名)」と「キサキ(貴前)」。
御名前(おなまえ)=君の名は。
問いかけの言葉が、答えを隠していた。

二人を結んだのは「糸」。
組紐は時間を、記憶を、土地を編み直す。
ほどけては結び直される縁の網——
二人は「出会った」のではなく、
もともとひとつだったものが
再接続されたのかもしれない。

日本列島を東西に分断するフォッサマグナ。
その断層は「橋」でもある。
橋の上で出会う二人。
分断された世界が、一点で交わる場所。

フォッサマグナの中央——
そこは「火の元(日ノ本)」の核。
マグマの下、火の中心。
世界の結び目が、飛騨にある。

これは、偶然でしょうか。

名前は、場所だった。

カタカムナは、言葉の音に宿る意味を読む。

「タキ」と「ミツハ」という名前には、
水の系譜が流れている。

二人が出会えたのは、運命ではなく、
もともとひとつだったものが
分断のあとで再び結び直されたから。

「君の名は。」は恋の物語ではなく、
名前と場所が本来ひとつだった世界を
取り戻す物語だった。

この話の核心は、
ここでは語れない。

位山という場所で聞くから、意味がある。
水無神社のご神体を目の前にして聞くから、届く。

カタカムナ言霊伝道士・吉野信子と
書画家・伊藤一樹が、
この場所で語り合う。

それをあなたは、目の前で聞ける。

YouTube 公開収録

この日のトークは、
伊藤一樹のYouTubeチャンネルで公開収録されます。

後日、映像で観ることもできる。
でも、位山の麓で、生で聞く体験は
この日だけのものです。

登壇者紹介

吉野信子

カタカムナ言霊学伝道士

吉野 信子

2003年より日本ゴールボールチームを通訳兼スタッフとしてサポート。2012年ロンドンパラリンピックでは、カタカムナの思念を用いた言霊の力で、日本女子ゴールボールチームを金メダルへと導いた。二男一女の母、大阪府高槻市在住。

2018年4月に「カタカムナ学校」を創立。2020年以降はオンライン開講に切り替え、現在は世界各国から受講生が集まる。自身を「カタカムナ言霊学伝道士」と名乗り、愛と真の言霊による世界平和を目指している。

主な著書

  • 『カタカムナ言霊の超法則』(徳間書房)
  • 『カタカムナ数霊の超叡智』(徳間書房)
  • 『カタカムナ形霊の超空間』(徳間書房)
  • 『カタカムナの時代が到来しました』(徳間書房)
  • 『すべての扉を開ける鍵 カタカムナ』(ヒカルランド) ほか
伊藤一樹

書画家・岐阜県恵那市観光大使

伊藤 一樹

岐阜県恵那市在住。恵那市観光大使。日本の伝統的な書を基盤に、墨とアクリル絵の具を用いた独自の技法で制作を行う。

「いのち」「つながり」「祈り」「人と自然の調和」をテーマに、書と絵画を融合させた表現を展開。教育現場や公共性のあるプロジェクト、音楽や詩とのコラボレーションなど、分野を越えた活動を重ねている。

伊勢神宮(内宮)、出雲大社、日光東照宮(世界遺産)など、由緒ある神社仏閣において奉納作品の制作や記念式典でのライブパフォーマンスを行う。

「作品は鑑賞されるものに留まらず、人々の暮らしの中で生き続けるもの」という考えのもと、日本独自の精神性を現代のかたちで描き続けている。

吉野信子 × 伊藤一樹
特別トークショー

日時2026年7月4日(土)昼〜夕方(時間未定・詳細近日公開)
会場高山市位山交流広場 モンデウスパークシアタールーム
定員80名(先着順)
参加費¥5,000
収録伊藤一樹 YouTube チャンネルにて後日公開

¥5,000

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